2009年10月

ボイストレーニングってなに

ボイストレーニングとは、声が思うようにでなくて自分の話し方に自信がない人や、音域が狭くて歌をうまく歌うことができないなどといった人が、自分の思い通りの声をだせるようにしたり、歌を上手く歌えるようにするために行なう訓練です。
発声にとって大切なのは、息を使い音をつくる声帯です。
ボイストレーニングの基礎は、この声帯を鍛え音(声)の出やすい状態にすることにあります。
しかし、きちんとした発声を行なうのに必要なのは声帯だけではありません。
身体全体の組織や筋肉の協力もあって、はじめて充実した声が出てくるのです。
そのため、全身の組織や筋肉を目覚めさせることもボイストレーニングの基礎になります。
ボイストレーニングは、間違った方法で行なっていると、なかなか上達しないものです。
ボイストレーニングの正しい方法を身に付けて、いろんな音を奏でる事ができるような楽器のような声を手に入れましょう。

Posted by banrai | 2009年10月17日 22:18 |

ボイストレーニングは呼吸法が大事

発声をするための大切な要素は呼吸ですので、ボイストレーニングを行なう際にも呼吸法はとても大事なものになります。
ボイストレーニングでの正しい呼吸法とは腹式呼吸のことです。
この腹式呼吸ができていないと、どんなにボイストレーニングを行なっても効果は出てきません。
腹式呼吸を修得して声帯をしなやかに動かせるようにすることが、ボイストレーニングの第一歩といえるでしょう。
思いっきり息を吸ってから声を出すというような呼吸のしかたでは、喉に力が入ってしまいます。
この状態でボイストレーニングを行なうと喉を痛めてしまうのでとても危険です。
腹式呼吸だと喉が開いた状態になるので、喉を痛めることなく訓練ができるのです。
腹式呼吸が分からないという人は、一度、もうこれ以上吐けないというところまで、体の中の空気を無理に力を入れずに全て吐き出してみましょう。
全て吐き出したら体の力を抜いてみて下さい。
すると自然と空気を吸い込むと思います。
これが腹式呼吸です。

Posted by banrai | 2009年10月17日 22:17 |

ボイストレーニングをすると

ボイストレーニングを行なうと、少しの息でより多く、楽に声が出せるようになります。
これは、硬くなった声帯筋郡がボイストレーニングを行なう事で柔らかくなり、声の出やすい状態が作られるためです。
ボイストレーニングで声帯筋郡の柔軟性が上がると、声帯の運動神経も上がるので、思い通りの音程とリズムで歌をうまく歌えるようになります。
ボイストレーニングを継続して行なっていく事で、身体のいろいろな部分の筋肉が鍛えられたり、腹式呼吸をすることで酸素の摂取量が多くなったりするので、身体の基礎代謝が上がり痩せやすい体質になります。
腹式呼吸をすると、横隔膜で直接内臓をマッサージする効果があるので隠れメタボの改善になったり、お腹周りをストレッチする効果もあるのでウエストラインのシャエイプアップにもなります。
そして、大きな声を出すという事はストレスの発散になりますから、ボイストレーニングで大きな声を出して練習をすればストレスの解消にもなるでしょう。

Posted by banrai | 2009年10月17日 22:16 |

ボイストレーニングで注意する事

ボイストレーニングの発声方法は、身体の外側から内側まで、でも、むやみに体に力を入れて行なってはいけません。
体に無理な力が入っていると呼吸法も正しく行なえなくなってしまいますので、ボイストレーニングを行なうときは体の力を抜いてリラックスしましょう。
ボイストレーニングに限らず、何かを練習する時に大切なことは集中するということです。
しかし、集中することは脳の疲労を伴いますので、長く保てるものではありません。
脳が疲れた状態でボイストレーニングを続けても効果は殆どあがりませんので、長い時間ダラダラと行なうのではなく、短い時間に完全に集中して行なうのが上達するコツです。
また、ボイストレーニングは毎日継続して行なうのが好ましいのですが、毎回同じことを同じように繰り返していると逆効果になる場合もありますので、いつも同じボイストレーニングメニューをするのではなく、たまには違った方法で行なってみるのも良いかもしれません。

Posted by banrai | 2009年10月17日 22:14 |

ボイストレーニングの方法

ボイストレーニングを行なうときは、まず体に余分な力を入れずにリラックスして正しい姿勢で立ちます。
正しい姿勢を保つのは難しいかもしれませんが、首がリラックスしているということを意識すると良いでしょう。
次に呼吸法です。
ボイストレーニングで大切なのは腹式呼吸ですが、難しく考えずに、ただお腹で息を吐くという事を意識しながら、息を強く吐いたり弱く吐いたりしながら、少しずつ長く息を吐けるように練習をしていきます。
ボイストレーニングでは、正確な音程の声を出せるようになるために耳の訓練も行ないます。
耳を訓練するためには、何度も音楽を聴いたりしながら、音を聞き取れるようにしていくことが必要になります。
慣れないうちは難しいと思いますが、何度も繰り返し行なっていく事で正確な音程を出すことができるようになってきますので、焦らずに練習を行なっていきましょう。

Posted by banrai | 2009年10月17日 22:12 |

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